(0718)ウガンダワークショップ2009

参加者:堀田、渡邊
時間:16:00-22:00
場所:早稲田大学講評室

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報告

前回の提案をもとに再び模型製作。
打設時の1/2模型の作成準備。
現地で建てる小屋を始め、全体として与えられうる
全体の初期プランの検討をおこなう。安価・(かっこいい)な量産性を求められうる。それらを総括した世界に通じるわかり易いかわいいマンガを作る。現地で働ける期間は長くて10日間。
丸山欣也には25日に再会の予定。彼はいま、シンガポール
その間に、彼のマンガを作り上げる。
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(後記)
ウガンダを考え、提案が求められるわけではないが、アフリカについて関わろうとし役割を果たそうと努める。それは必要ではない。重要である全ての一部であってほしい。求めようと活動を行なうことはきわめて貧相な偽善者である。

担当:渡邊

UGANDA20090718

(0715)UGANDAワークショップ報告2009

参加者:丸山欣也、堀田、渡邊

場所:江戸川アパート

(報告)(2009/07/15)
現地ウガンダソロティにおける施工法の提案提出。
今回の提案は、型枠・打設時における作業内容。

合理性優位を考慮にした効率性を確立するため、施工手順を潤滑に理解・工程してゆくために現地のヒトビトに対してのアプローチ方法を考える必要を打診される。(丸山)

前回の作業内容と比較することではなく、違う基点を持ちながら主体を失わないよう注意したい。

UGANDA20090715

2009/07/04ウガンダWS

参加者:丸山欣也、井本、堀田、渡邊
場所:早稲田大学
時間:15:00-19:00
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活動報告
(現地での作業計画02)
前回の型枠たて方提案の丸山クリティー
完成予想パースの作成(丸山)
次回のミーティングまでの課題
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UGANDAへ渡航に向けて---

□持ち物
蚊取り線香 
虫除けスプレー
ムヒ
懐中電灯(現地調達可)
トイレットペーパー
そのほかシャンプー等

□費用
現地:一泊1000円程度、一食50-100円程度
(2週間で約2-3万円程度見込む)
航空券:約14万円程度

□交通経路
羽田→関西国際空港→ドバイ→エンテベ(エミレイツ航空)
エンテベからバスにて首都カンパラへ移動
カンパラから長距離バスにてソロティへ移動

□日数
9/01日本発 9/16現地発(帰りは要確認)(井本)
9/01日本発 9/12帰国         (堀田)
9/01日本発 帰国未定         (松原)
9/01日本発 帰国未定         (丸山)

□そのほか
予防注射(8月頭には注射を打ち始める必要あり)
A型肝炎(2、3回)、破傷風(2,3回)、黄熱病
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Uganda20090704

2009/06/28ウガンダWS

参加者:堀田、松原、渡邊

場所:早稲田大学

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活動報告(現地での作業計画)

3×6版合板を仮定したときの墨入れ手順
型枠のたて方検討
現地での段取り
完成模型→ユニット化検討
2層建物の検討
資材検討

ワークショップの作業場所検討
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Uganda20090627

2009/06/14ウガンダWS

参加者:丸山欣也、井本、堀田、松原、渡邊

場所:早稲田大学
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活動報告
(ウガンダ説明会現地視察報告会)担当:井本
ウガンダソロティ市内の衣食住の生活状況
小学校の教育環境の実体
小学校の状況
今回計画予定シャローン学校建設予定地の視察
現地の材料状況
治安状況
日本とウガンダの違い(生活・思想)
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Uganda20090614

2009/06/20ウガンダWS

uganda-soroti2009-06-26

参加者:丸山先生、井本、鈴木、堀田、松原、渡辺

場所:早稲田大学 

本日の活動

  • 敷地に建設する建物の検討
    • 敷地周囲を囲うコンクリート製のフェンス用柱を使って小屋を建てる
      • 型枠作りの案とその使い方
      • 屋根、壁の構造形式(3×6板、トタン、布張り、ドーム型)

次回の予定

  • フェンス用柱を使って耐力を知るための模型製作
  • 3×6板を使った空間構成の検討

記録:松原